
- By Susan Annoura
- In コミュニティ・業界活動
USJC 日本・テキサス経済サミット
日本とテキサス州は、長年にわたる投資関係と共通の価値観を基盤に、非常に強い経済パートナーシップを築いています。日本はテキサス州にとって第5位の貿易相手国であり、2023年の総貿易額は312億ドル超(輸出131億ドル、輸入181億ドル)にのぼります。また、この10年間で日本企業によるテキサス州への投資プロジェクトは129件に達し、総投資額は約109億ドルとなっています。
現在、テキサス州には400社以上の日本企業が進出しており、トヨタ・モーター・ノースアメリカやダイキン・コンフォート・テクノロジーズ・ノースアメリカなどの北米本社も置かれています。さらに、2011年から2021年にかけて、日本企業による雇用数は2.2倍に増加し、2021年時点で75,000人以上の雇用を創出しており、全米平均(1.4倍)を大きく上回っています。
このような背景のもと、USJC(米日カウンシル)主催 ジャパン・テキサス経済サミットが、5月11日〜13日にテキサス州アーリントンにて開催されました。エネルギー、テクノロジー、投資、文化交流など、日本とテキサス州が共有する重要テーマについて幅広く議論が行われる、大変充実したプログラムでした。
主なテーマには以下が含まれます:
- エネルギー転換と強靭なサプライチェーン
- 先進製造業と次世代モビリティ
- 半導体、人工知能(AI)、サイバーセキュリティ
- バイオテクノロジー、ヘルスケア革新、長寿経済
- 越境資本形成とテキサス証券取引所の台頭
- スポーツ、食、エンターテインメント、教育を通じた文化交流
ヒューストンからの参加者も非常に多く、特に楽しかったのは、前日に丈、Robert Gondoさん、Jae Leeさん、Ethan Leeさんと一緒にゴルフを楽しめたことだそうです。また、スーザンは三井、三菱、住友のCEOの皆様をはじめ、新しく着任された小山総領事や領事館スタッフの皆様とも交流する機会に恵まれました。
USJCの皆様、この度は素晴らしいイベント開催、誠におめでとうございます!


