
- By Susan Annoura
- In 不動産市場レポート
ヒューストン不動産市場アップデート
先週のヒューストン住宅市場は、新たに売り出される物件が増える一方で、売買件数は減少し、市場の動きにやや落ち着きが見られました。Houston Association of Realtors(HAR)によると、2026年8月11日~17日の1週間で新たに3,671件の物件が売り出され、前年同期比2.4%増となった一方、成約件数は1,457件と前年同期比17.9%減少しました。物件の選択肢が豊富にある中でも、買主がより慎重に動いていることがうかがえます。売出中の物件は37,141件と多く、ヒューストンへ赴任・移住されるご家族にとっても、一戸建てを幅広い選択肢から検討できる状況が続いています。内覧件数は38,554件で前年同期比1.3%減とほぼ横ばいでしたが、オープンハウスへの来場は9,321件と4.2%減少し、2,405件の物件が売出しの取り下げ、契約終了、または掲載期限切れとなりました。これらのデータを見ると、現在のヒューストンは引き続き買主にとって有利な市場で、物件の選択肢が多く、価格や条件について交渉できる余地もある状況といえます。ヒューストンへ赴任され、「今購入するべきか、しばらく賃貸で生活しながら検討するべきか」とお考えの方にとっても、ぜひ参考にしていただきたい市場状況です。
ご自宅としての購入はもちろん、投資物件の購入をご検討されている方も、ぜひお気軽に案浦不動産までご相談ください!


