
- By Susan Annoura
- In 案浦不動産ニュース
案浦不動産最新情報(2025年6月16日号)
あっという間に6月も半ばとなり、2025年も折り返し地点に差し掛かろうとしています。全米の不動産市場は、依然として高金利や経済の先行き不透明感の影響を受けており、多くの買主が様子見の姿勢をとっています。一方で、売主たちは引き続き物件を市場に出し続けている状況です。そんな中で特に興味深いのは、ヒューストンが全米でも数少ない「価格が下がっていない都市」のひとつであるという点です。現在、在庫数は13年ぶりの高水準となっていますが、それにもかかわらず価格は前年比で0.3%の上昇を記録しています。もちろん大幅な値上がりではありませんが、在庫がここまで増えている状況で価格が維持されているのは非常に珍しい現象です。売買の面では、ロバートさんとキャシーさんの物件がオプション期間を無事に終え、来週のクロージングに向けて順調に進んでいます。また、アリソンさんとご主人のマットさんは、ウォーターフロントにある希望の家を複数オファーの中から勝ち取ることができました。こちらも先週、無事にオプション期間を通過しています。翔次郎さんのエメラルドレイクの取引もスムーズにクロージングを終え、ニューヨーク在住のお客様のケイティの住宅も無事にお引渡しが完了しました。先週、お客様はヒューストンに来られて鍵を受け取られました。賃貸では、日本政府関係の新しい赴任者の方のサポートを行いました。また、NAINDおよび日本化学で働く駐在員の皆様向けには、引き続き新たな物件の在庫を待っているところです。真理子は現在、東レからの新任駐在員の方のお手伝いをしながら、Tidwellの倉庫物件のご案内にも精力的に取り組んでいます。リスティングでは、シャーウッド・フォレストの物件が市場に出した直後に契約が成立しました。そして、クラレの駐在員の方がベルギーに転勤されたことに伴い、クリアレイクのBrookvillaにある可愛らしい平屋住宅が今週市場に出される予定です。ヒューストンにお引越し予定の方がいらっしゃいましたら、ぜひ案浦不動産をご紹介ください。私たちはいつでも皆様のお手伝いをする準備ができております!


