
- By Susan Annoura
- In 不動産市場レポート
ヒューストンの住宅取得能力
先日発表されたHAR調査によると、ヒューストン住民の60%近くが、その地域の中央値の価格帯で住宅を購入することが不可能になっていることが発表されました。 現在、ヒューストンの一戸建て住宅価格の中央値は33万9,000ドルとなっています。
ヒューストン住民の約58%が同じ価格帯でその地域に住宅を購入する余裕があったパンデミック前の状況とは大きな差が出ています。
例えば、30年の住宅ローンと6.5%の金利で物件を購入した場合、平均で月々 2,400ドル近くを支払うことが予想されます (保険、税金込み)。 これは昨年より月額約170ドル増加しています。
ヒューストンは、ダラスやオースティンなどの他のテキサスの都市と比較すると、依然としてかなり手頃な価格となっています。 同じ中央価格の住宅を購入するには、ダラスでは年間 136,000 ドル、オースティンでは年間 107,000 ドルの世帯収入が必要となります。
金利の上昇が続く中の影響と見られています。


