
台湾と東京へ出張
先週、スーザンはヒューストンのビジネスリーダーたちとともに、台北と東京へのミッショントリップに参加しました。今回の訪問団はハリス郡判事のリナ・ヒダルゴ氏を団長として、Greater Houston Partnership、ヒューストン市、ポート・オブ・ヒューストン、ヒューストン空港システム、ライス大学ビジネススクール、Houston First、Centerpoint Energy など、ヒューストンの主要機関が幅広く参加したものでした。台湾では、Inventec、最新型スマート倉庫を運営する Ally Logistic Property(ALP)、Nvidia などへ冷却装置を提供する Cooler Master、そして iPhone の製造で知られる世界最大規模の電子機器メーカー Foxconn を訪問しました。日本では、経団連、JETRO、三菱重工、そして東京都庁の関係者と意見交換を行いました。今回のミッションの目的は、ヒューストンをより積極的に海外へ発信し、台湾や日本の企業がヒューストンにオフィスや製造拠点を設立する機会を広げることにあります。すでに進出に前向きな企業も多く、案浦不動産 としても、今後それら企業の商業不動産から住宅探しまで総合的なサポートができることを期待しています。そして今回特に印象的だったのは、訪問先との関係構築だけでなく、同行したヒューストン側メンバー同士の絆が深まったことでした。台湾では Kavalan のウイスキー蒸留所を見学したり、東京ではヒダルゴ判事と渋谷スクランブル交差点を一緒に歩いたり、都内のルーフトップから景色を楽しんだり、台北の EVA航空ラウンジで和やかな時間を過ごしたりと、会議の合間に共有したさまざまな経験が、より強い信頼関係につながったようです。国境を越えたネットワーキングと人と人とのつながりの大切さを改めて実感する、とても実りある一週間となりました。


